散歩のしつけ方、車に乗せ方しつけ

犬にとって散歩(最近では、ちょっとしたブームになっていて、散歩コースなどを紹介したガイド本なども売られています)は運動(最初はウォーキングや踏み台昇降などから始めると、体に負担が掛からないでしょう)やストレス(原因となるものをストレッサーと呼びますが、ストレッサーがない状態もまたストレスになるようです)発散、そして飼い主とのコミュニケーションのために大切なと言うことなんです。
といって、犬の好きなように歩かせてはいけないのです。
飼い主が犬に引っ張られているようでは、主従関係が逆転して、犬が問題行動を起こす可能性がありますから、早期に直す必要があります。
まず、リードは右手で持ち、犬に自分の左側を歩かせるようにされて下さい。
犬がリードを引っ張ったら、その場に立ち止まります。
それから、飼い主の意志が伝わるように、リードをピンと引き寄せ、すぐに緩めます。
戻ってきたらほめてあげます。
これを何度も繰り返し、主導権は飼い主にあることをわからせるようにされて下さい。
犬と散歩(「散歩の達人」という雑誌もあります)がうまくできるようになったら、少し遠出もしてになると思います。
近頃は、ペットと宿泊できる民宿(家族経営のところが多いですね)やホテルが登場し、ペットと旅行なんかも出来るようになっています。
しかし、犬により車に乗るのを嫌がることもあります。
その時は焦らず、車に慣れるまでトレーニング(筋肉トレーニングや健康維持のためのエクササイズであれね、継続して行う必要があるでしょう)をして下さい。
まずは、おやつを与え、車のほうへ連れて行きます。
犬が車のほうへ来たらさらにおやつを与え、ほめてあげます。
ドアを静かに開け、やさしく声をかけながら、車の中に誘導し、中に入ったらおやつをあげます。
あせらずにすこしずつやりて下さい。
車の中に入ったからといって、すぐに運転を行うのではなく、数日間は停止した車の中で過ごさせ、雰囲気に慣らすようにしてください。
十分慣れてきなと思ったんだったら、エンジンをかけ、様子を見ます。
問題がなければ出発。
最初に五分くらいから少しずつ、走行距離を延ばして慣らすようにしたらいいですよ。

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